私が包丁研ぎの仕あ事を始めて12年になります。私の師匠はその15年前からここ石川県で包丁研ぎを始め
ました。一昨年前から私の弟子が石川で包丁研ぎを始めました。
ここ石川ではもう一人、商売敵の人がもう一人、、私と同じようにスーパーを訪問しています。
とはいえ、1年に1回以上、包丁研ぎにだしてくれる人は、全体の1.4%くらいの人しかだしていただいてませ
ん。 切れる包丁は、お料理をおいしくし、楽しくし、家庭円満につながる素晴らしさがあります。
エコにもつながる良い習慣です。
しかーし! 現在、1年に1回以上、包丁研ぎにだしてくれる人は、全体の1.4%くらいです。長年にわたり努力
していますが、まだまだ、来れる包丁の素晴らしさをご存じない方が大半です。
さみしい限りです。
なんとかもっと大勢の方に知っていただきたいと思い、このたび、石川県の情報誌、金沢情報に掲載しようかと
思います。進んで来たらまた報告します
包丁研ぎをまだ経験されてない人は 切れる包丁の素晴らしさを、ぜひ試して下さい 。本当の切れ味を知らな
いことは一生の損です。

小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
https://mitusaburo.com/
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
光三郎は感動の切れ味をお届けします。