堺孝行が柄の新作をお定番化、販売を開始しました。
六角半丸水牛柄です。従来の八角水牛柄を持ったとき、ちょうど下にくる部分の二面を丸くしました。これによって、上部の六面で、手に固定し、下部の半丸は手に優しく、長時間の使用にも、耐えられるようになlりました。
六角半丸水牛柄は一旦八角柄をつくり、それから、下部の二面に手を加え、丸く加工します。
料金は八角柄の300円高で、全タイプに対応しています。
六角半丸柄はグランドシェフ和包丁に使用されています。持った時に下になる部分が丸くなっているため手当たりがやさしく感じます。
六角半丸水牛柄は一旦八角柄をつくり、それから、下部の二面に手を加え、丸く加工します。
料金は八角柄の300円高で、全タイプに対応しています。

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光三郎では柄の販売もしています! いろんな柄by光三郎

小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
https://mitusaburo.com/
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
光三郎は感動の切れ味をお届けします。