今、浅野川病院にいます。昨年、11月に前立腺の診察を受けた時、少し気になるところがあるので、半年ほどたったら、また来て下さい。との事でした。
3番目の子供が中学、4番目が小学で、まだまだ、頑張らなければならない状況なので、意を決し、再度診察を受けることにしました。
以前と同様、超音波による撮影と触診です。
二回目となると慣れたもの。とはいえ、この太い棒を入れる時はかなり痛い。
不思議なことに、最初の時ほどのショックはありませんでした。意外でした。純尻(ケツ)を奪われた心の傷は時間が解決してくれるようです。それとも命の方が大事なのか?
診察の結果は超音波、触診とも通常の状態で前回のしこりはありませんでした。
よかった!よかった!と帰途につく途中で、おいおい、前回の診断は誤診?それとも金もうけ?
本当にガンならこんなことは言えませんが、ゲンキンな物です。

小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
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『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
光三郎は感動の切れ味をお届けします。