被災地の報道を見るにつけ、現在の生活のありがたさがわかる。被災していない者ができることは、まず、食
や物、エネルギーをムダにしないことではないでしょうか?
食べ残しや消費期限切れ、使えるものでも捨ててかい買い替えてしまう。また電気や水道の無駄使い!
通常の暮らしはいかに無駄で放漫な生活をしているのか と考えざるを得ません。
西日本で、節電しても関東の電力の助けになる訳ではありません。しかしながら、日本としてとらえた場合、ま
た、全世界としてとらえた場合、エネルギーにしても、食物にしても、水にしても、すべての資源が有限のもも
のです。有限資源は放漫な生活をしていれば、すぐに枯渇してしまいます。
まず、私たちの浪費や無駄使いをしている物はないかを考えなければならないと思います。
節約をしようと言っているわけではありません。まず、無駄使いをやめましょう。それだけでも1割強の資源節約
になるといわれています。

小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
https://mitusaburo.com/
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。

光三郎は感動の切れ味をお届けします。