経営理念
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、包丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
包丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「包丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
『研匠』光三郎の使命
- 切れる包丁(刃物)の素晴らしさを、より多くの人に伝えます。
- 錆びつき、刃こぼれの包丁もリサイクルし、地球環境に貢献します。
- 研ぎを通じて物を大切にする心を伝えます。
- 本当の切味を提供し、お料理の楽しさを伝え、食文化の創造に貢献します。
『研匠』光三郎の理念
- 親 切 な 活 動
- 創 意 工 夫
- 自 己 成 長
会社案内
感動の切れ味をお届けします!!
石川県、富山県で包丁など刃物研ぎを専門に、地元各スーパーマーケットを定期的に訪問し、営業をしています。切れなくなった包丁やハサミなど、新品以上の切れ味が蘇ります。包丁の本当の切れ味を知らないことは生涯の不幸です。
お料理を楽に、楽しく、おいしく作っていただくことが、光三郎の願いです。また、包丁研ぎは究極のエコです。古いものを大切にすることはいいことです。家庭用の包丁なら1本600円(長さによって金額は違います)くらいですが、新しい包丁を買うより、はるかに経済的で地球環境にもやさしいのです。
包丁は用途や使い方、選び方がよくわからないという方が多くおられます。
正しい包丁の用途や使い方、選び方を伝えることも光三郎の使命と考えています。また大阪、堺の産地製造メーカー(青木刃物)と直結し、商品と情報をいち早くお届けするよう努力しております。
業 種 | 鋏、包丁など刃物とぎおよび刃物販売。これに付帯する業務。 独立自営者の開発、育成。刃物リサイクル活動の推進。 |
創 業 | 平成11年 |
住 所 | [金沢本店]〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39番地42 |
TEL&FAX | 携帯:090-5173-4739 FAX:076-257-1285 |
会社名 | 『研匠』光三郎 |
代表者 | 小柴 津津夫 |
登録番号 | T5810080062204 |
所在地
『研匠』光三郎 金沢本店
小柴 三津夫
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX:076-257-1285
携帯:090-5173-4739 小柴まで
email : 118@mitusaburo.com
「研人」光三郎 白山支店
西口 政則
〒924-0027 石川県白山市相川町61
TEL & FAX:076-276-2974
『研匠』光三郎 富山支店 (富山店への問い合わせは金沢本店にお願いします)
白田 隆
富山市
TEL :090-5173-4739
「中研」光三郎 名古屋支店
中島 健太
〒486-0927 愛知県春日井市柏井町3-65 グランドメゾン勝川104
TEL:090-6617-2955