光三郎ブログ– category –
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包丁の重さと柄の太さについて
包丁を選ぶ際に重要なポイントのひとつが「重さ」と「柄の太さ」です。これらは包丁の種類や用途によって大きく変わり、使い心地や作業のしやすさに直結します。 和包丁と柄の関係 和包丁は刀身の長さに比例して柄の長さ・太さ・重さが決まるのが特徴です... -
堺孝行 スーパーゴールド2(SG2)
堺孝行から待望の新作として登場した「スーパーゴールド2(SG2)」は、ハイス鋼を芯材に使用した唯一のモデルです。 刀身は63層のダマスカス鋼に華紋槌目を施し、美しい紋様と力強い切れ味を兼ね備えています。商品名に“ゴールド”とありますが、金素材では... -
【包丁の鋼材】白二鋼(白紙2号)
白二鋼は、日本の伝統的な高級刃物鋼材の一つで、純度の高い炭素鋼です。この鋼材は、主に炭素(C)と鉄(Fe)で構成されており、他の合金元素をほとんど含まないため、非常に純粋な形の鋼とされています。 白二鋼(白紙2号)の基礎知識 特徴と用途 白二鋼... -
【包丁の鋼材】白一鋼(白紙1号)
白一鋼は、日本の伝統的な高級刃物鋼材の一つで、非常に純度の高い炭素鋼です。この鋼材は、主に炭素(C)と鉄(Fe)で構成されており、他の合金元素をほとんど含まないため、非常に純粋な形の鋼とされています。 白一鋼は高炭素鋼の一種であり、これによ... -
【包丁の鋼材】白鋼(白紙)
白鋼(しろこう)とは品質の高い安来鋼(やすきはがね)のことで、日立金属社製と弥生特殊鋼材社製の鋼材と2種類ありますが、包丁に利用される場合のほとんどは日立金属社製の白鋼を指すことが一般的です。 鋼製の包丁の中でも最もバランスに優れており... -
セラミック包丁とは|特徴とセラミックの[メリット/デメリット]
セラミック包丁の基本 セラミック包丁とは、刃材が非金属で作られた包丁の総称で、特にジルコニアから製造されています。ジルコニアは、加熱して高温で焼結させることにより硬化され、鋼よりも硬い材料を作ることができます。 セラミック包丁は、軽量であ... -
【包丁の鋼材】青紙スーパー
青紙スーパーとは包丁鋼材の名称で、極限まで不純物を取り除いた白一鋼に対してタングステン/クロム/バナジウムを添加した鋼材のことです。 青紙スーパーという言葉を初めて聞く方も多いかもしれませんが、これは高炭素鋼の一種であり、特に硬度と耐久性に... -
【包丁の鋼材】青一鋼(青紙1号)
青一鋼は、その優れた切れ味と耐久性で知られる白一鋼(白紙1号)に、タングステンとクロムを加えたもので、含有量は青二鋼より微量に多く配合されます。これにより、更に切れ味が長持ちし、同時に柔軟性と強度が増します。 包丁を選ぶ際、その素材は切れ... -
【包丁の鋼材】青二鋼(青紙2号)
青二鋼(青紙2号)と聞くと、多くの人は専門的な用語に戸惑うかもしれません。しかし、この言葉が指すのは、極上の包丁を求めるプロの料理人や熱心な愛好家にとって、まさに夢のような素材です。 青二鋼は、不純物の少ない炭素鋼(白二鋼)に、微量のタン... -
【包丁の鋼材】青鋼(青紙)
青鋼(あおこう)とは品質の良い白鋼(しろこう)に対してクロム(Cr)やタングステン(W)を添加した合金鋼のことです。 また青鋼は日立金属株式会社のブランド鋼でもあり、包丁鋼材として利用される鋼の中では最上位の品質を誇ります。青鋼といった呼び...