1.オーソドックス 長年、定番として安定して売れています。使いやすい機能をそなえ、長期の使用にも耐えうるタフなものが多いようです。 価格も比較的お値打ちに設定されているものが多いようです。 洋包丁
イノックス
(ステンレス) |
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主婦の方からプロまで幅広く、愛用されています。機能性に優れた形はシンプルで
飽きのこないデザインとなり、愛される包丁になりました。 |
USS
(ステンレス) |
価格はイノックスと同じ。材質と柄の太さが少し変わります。 | |
日本鋼
(鋼、錆びます) |
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定番中の定番。すべてのサイズがあるのはこの日本鋼です。30年も使っています!
と言って愛用している方もあります。 |

小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
https://mitusaburo.com/
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
光三郎は感動の切れ味をお届けします。