光三郎がおすすめしますレア物の包丁です。 いずれも、人気商品につき品切れが続出しています。人気が高い上に、海外からの需要も高く、常に1~3カ月待ちの状態がここ数年来続いています。なぜなら、手作りのため生産数が限られ、また素材の鋼材や柄材も気商品のため、多くの入荷が見込めません。やむを得ず、メーカーも対応しきれず廃版としたものもあります。そういう商品でも1年から2年ほど待てば製造はしてくれています。
そんな中、光三郎では特に人気の高い、入荷困難な商品を下記に提案します。いずれも貴方のご期待を満足させてくれるものと思います。
和包丁 洋包丁はこちら
堺孝行ダマスカス和 | ダマスカス45層鋼。刀身はピカピカに磨きこまれています。 現在左の写真の商品を在庫しています。45層ダマスカス和式三徳は慢性的に在庫がありません。 通常は黒なのですが、白柄はめったに入らない商品です。希少の商品に希少の白柄は本当に希少です。
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青二鋼 ダマスカス
青龍 |
堺孝行青二鋼ダマスカス(青龍)は刃金を青二鋼、地金をダマスカス鋼で鍛造した最高級で優美です。切れ味と美しさを兼ね備えたおしゃれで重厚な仕上がりです。
柄は黒檀で水牛を両輪に施しています。黒石目の別注のサヤがセットされています。もちろんピンまで付けてあります。 形は剣型のみを作成しています。 自社サイトはこちら |
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小柴 三津夫
『研匠』光三郎 金沢本店
〒920-0171 石川県金沢市岩出町チ39-42
TEL & FAX 076-257-1285
https://mitusaburo.com/
『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
光三郎は感動の切れ味をお届けします。